オーナのひとりごと
このページはまぁいわゆるオーナの日記帳のようなものです。
正しくは「日」記ではないのですが、気が向いたときに気が向いたことを書いていきます。
その日の気分によって文体がまちまちですが、そういうもんだと思って読んでください
2010年頃は主に公開日記は はてなダイアリーのsakaikの日記 に書いています。バスーンの話はほとんどなくなってしまいましたが、よかったらご笑覧くださいませ。
1999年5月18日(火) 馬込勇ファゴット四大協奏曲の夕べ
平日夜・ファゴットという比較的マイナーな楽器・日本人作曲家4人によるマイナーな曲・東京オペラシティという非常に大きな会場、という条件で、はたしてどれくらい人が入るのだろう、広いところにポツリポツリだったら寂しいなぁと思いながら会場に行くと、予想以上に多くの人が聴きにきていました。といってもさすがに満席にはほど遠かったのですが 両脇の席をほとんど空席にして お客さんをできるだけ真ん中に集めたこともあってか、非常に「盛況」という感覚を持ちました。
この日演奏された4曲とも私は初めて聴くものでした。(1曲は委嘱作品でこの演奏会で初演なので、聴いたことがなくて当たり前ですね) そもそも現代系の曲をナマで聴くのも初めての経験です。 特殊な(言い換えれば「変な」)奏法には興味があったので、それらの「変な」奏法を曲の中でしっかり使えるということが非常に楽しかったし、普段身近では聴くことができない High-E,F,G あたりの音がばんばん出てきてしっかりと鳴っているし、高音から低音まで均一な音、、、、特に低音でも音が太くなりすぎずに軽く鳴らす「節度」とでもいうべきでしょうか、そういった心遣いに感動して帰ってきました。
1999年1月2日(土) Bassoon Page in Japan 「談話室」を閉鎖
10月に試験的に開設してみた掲示板の「談話室」。利用がほとんどなかったので「1998年いっぱいの試験運用」の宣言通り、閉鎖しました。私自身、この掲示板をどのように有効に活用できるか、これといったアイデアがなく作りっぱなしだったことで、利用のみなさんも掲示板の利用方法にとまどったのではないかと推察しています。
また、他の楽器に比べてそれほど多くはないバスーン吹きの掲示板があちらこちらにあるのも便利ではないなぁと考えたので、Bassoon Page in Japan としての掲示板は当分開かないことになると思います。Bassoon Page in Japan 独特の目的が出てきたときにまた開きましょう
バスーン吹きの掲示板としては バスーン!さんのページの「御芳名帳」をはじめとして多くの方が開設していますので ぜひそちらをご覧ください。
1998年9月25日(金) トロッシンゲン・ファゴットカルテット演奏会
平日の18時半に開演なんて、まっとうな勤め人には「来るな 」と言っているようなもんだ! と半分怒りながらもできるだけはやく客先での作業を切り上げ、19時頃会場につきました。
うん。おもしろかった。 このカルテットは、トロッシンゲンで小山昭雄さんの下で研鑽をつんだ若手日本人四人によって結成され、第2回国際ファゴット4重奏コンクールで第2位を受賞された記念に日本でも公演を行ったものです。久々に「聴きに行って良かったなぁ」と思える演奏会でとても満足しています。
メンバは 東口泰之さん・大塚敏貴さん・新島亜希子さん・夏山朋子さんの4人。みんな素晴らしかったけど、特に東口さんの音色と器用さが私の印象に残りました。
彼らの今後のさらなる活躍に期待!
バスーンのCD
ファゴットのCD
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Sakai Kei, 1998
(bassoon@artry.co.jp)
[1998-09-26 / 1999-06-01]